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  • 仙三七
  • 仙三七EX Hybrid
  • マナ・マリン

マナ・マリン

「マナ・マリン」の"マナ"とは、神から奇跡的に授かった食物を意味します。
カキは、海の"マナ"、海のミルクと呼ばれ、その価値と栄養バランスの良さが高く評価されています。
「マナ・マリン」は、そうしたカキから湯煎抽出で取り出されたエキスによって作られた"海からの贈り物"という思いを込めて名付けました。

マナ・マリン

【栄養成分】マナ・マリン4粒(2.0g)当たり

エネルギー
6.2kcal
タンパク質
0.32g
糖質
1.48g
脂質
0.02g
ナトリウム
20.0~30.2mg
タウリン
46.8~70.2mg
亜鉛
0.28~0.42mg
グリコーゲン
306~460mg

【マナ・マリン】

120粒入り
希望小売価格 12,000円(税別)
500粒入り
希望小売価格 40,000円(税別)
携帯用4粒×60袋入
希望小売価格 24,000円(税別)

【マナ・マリンに含まれる微量栄養群】

ビタミン類
ビタミンB1、B2、B6、B12、ナイアシン、パントテン酸、ビオチン、コリン、イノシトール、葉酸mPABAなど
ミネラル類
亜鉛、カルシウム、マグネシウム、ナトリウム、カリウム、リン、鉄、銅、マンガン、クロム、バナジウム、モリブデン、セレニウムなど

牡蠣パワー① 『バランス食』として

バランス食カキは、グリコーゲン、アミノ酸、タウリン、ビタミン、そして体が必要とするミネラルをまんべんなく含んだバランス栄養食品。
「マナ・マリン」は、このカキの栄養をいつでも補給できるように加工された栄養補助食品です。

牡蠣パワー② 『滋養食」として

カキは、昔から虚弱な人が体力を補うために食してきました。消化のいらない「マナ・マリン」の場合すみやかに体に吸収され、早い効果が期待できます。また、カキは温性にすぐれているので、特に女性や冷え性の方に効果的です。

牡蠣パワー③ 『肝臓によい食品」として

カキやシジミなどの貝類は、昔から肝臓によい食品として知られ、消化機能が低下しているときには、よくスープなどに用いられます。「マナ・マリン」は、カキのスープを凝縮して作られたようなもの。吸収力に優れた、肝臓にやさしい食品です。

牡蠣パワー④ 『亜鉛の宝庫」として

亜鉛は、体内にある100種類以上の重要な酵素が働くために欠かすことのできないミネラル。しかし最近、亜鉛が不足している人が多いと言われています。カキには、グリコーゲン、タウリンなどのほかに亜鉛も多く含まれており、しっかり補給することができます。

牡蠣パワー⑤ 『開運食」として

牡蠣パワーカキは、昔から「気血を収める」「人の開運を向上させる力を秘めている」とされ、”開運食”として注目を集めてきた食物です。幸運は、元気で明るい人のもとに集まってきます。「マナ・マリンは、気力を充実させて健康機能を守り、人生をプラス志向で生き抜くために、きっとお役立ていただけます。

牡蠣パワー⑥ 『健脳食」として

カキは、前述した亜鉛など健全な頭脳を維持するための栄養素を豊富に含んだ食物です。「マナ・マリン」は、小学生から社会人までの勉学に励む方々や、若々しい頭脳を維持したいと願うご年輩の方に最適の栄養補助食品といえます。

マナ・マリンの特徴的な成分

『グリコーゲン』

植物はエネルギー源となるブドウ糖をでんぷんとして蓄えますが、動物の場合にはブドウ糖はグリコーゲンとして蓄えられます。私たちはブドウ糖が扶桑くすると肝臓や筋肉に蓄えたグリコーゲンを分解してブドウ糖に変えて利用します。

ブドウ糖は脳の唯一のエネルギー源です。牡蠣はグリコーゲンを特異的に多く含んでいます。

『タウリン』

タウリンは牡蠣やタコ、イカなどの軟体動物に多く含まれている成分です。牡蠣には最も多く含まれています。私たちのからだの中にもタウリンはいたる所にあって胆汁酸の形成、細胞膜の安定、神経伝達、解毒など多くの重要な働きをしています。余分なコレステロールの排泄にお欠かせません。

『亜鉛』

現代人に不足が心配されるミネラルの一つです。体内の多くの重要な酵素が働くために欠かせないミネラルですので、亜鉛が不足すると健康上のいろいろな支障がもたらされることになります。成長ホルモン、性ホルモン、副腎皮質ホルモン、インシュリンなどのホルモンの働きも関連しています。